※一部肌色注意です。一応背後を確認して下さいね!
 あと普段の記事よりテンション高めです!

どうも、絵師と言うにはおこがましい絵を描くのが好きな人、ともぞーです。
ペンタブもない。スキャナーもない。
そんな私が何故メイキングなんてやってみたのか?
他の絵師さん方がメイキングをうpしやすいようにするためさ…!!
そうです、噛ませ犬的ポジションです。

INS-MAGAZINEvol.119に掲載させてもらってる「まっそー!」より、作業工程をば。

完全自己流で落書きと言うに相応しい感じです。
悪あがきしすぎやろ…とか、おま、それは使い方違うやろ…な工程が度々あると思いますが、どうぞ広い心で見てくださいませ!

では、スタートー

ペイントツールは”Az Painter2″を使ってます。起動!

取り敢えずなんとなくの下書き。


普段は更に大まかな下書きをするんですが、今回は簡素過ぎるイラストのためこのまま線画を描いていきます。
しっかりレイヤー分けして下書きの透度を下げて、描き描き。


取り敢えずこんな感じに。
ペン2の2ptで、たまに消しゴム使いながら見られる程度にはなんとか持っていきます。
そしてここで最初のごまかしポイント!

まず“透明色保護”をチェックして、線の色を適当に明るい色に変えます。


最初から明るい色で描いとけば良いです。うっかりうっかり。

そして、“フィルタ”輪郭抽出“Sobel”をポチッと!
するとこうなります。

続いて同じく“フィルタ”“カラー”“2値化”で線を黒くして整えてもらいます。

数値は自分でいじってちょうど良い感じに。
後は手描きで線を付け加えたり整えたり。

ここもごまかしポイント!髪の毛はもちろん手描きじゃありません。
“ベジェ曲線”を使えば物凄く簡単に物凄く綺麗な曲線が描けるんです!素晴らしい!
……最初から線画こうやって描いとけば良かったかもしれない。いやでも、機械にはできない繊細な曲線も…、機械で出来ないのに私に描ける訳ないですね。
機械万歳!と調子乗って描き込みまくりました。
線多い方が、個人的には色塗りがしやすいです。

ついでに、もう一つ線画の作り方!
1月31日の記事のイラストを使って少しご紹介。
まず普通の紙に線画を描き描き。なるべく濃い目にハッキリ描いて、それを写メでぱしゃり!
こんな感じ。

私の携帯(SoftBank941SH)では、撮影サイズ:フルHD(1080×1920)、フォーカス:接写、シーン:テキスト、そして明るさをなるべく明るくして撮ってます。
それをPCに送って保存して、AzPainter2で開きます。そして二値化

こんなん。で、黒色をマスクして、白い部分を消しゴムで消し消しして透明に。

ここからは「まっそー!」と同じ感じになります。

と言うことでさぁ色塗ろう!と思って気づきました。
服着せるの忘れてた……ww
流石に裸はいかんよな、INSやしな……とレイヤー作ってタンクトップを描き描き。
ついでに左腕を複製して別レイヤーにコピーしました。
こうした方が服の色塗りやすいかなぁと。これが間違いだったと後々気付きます……

これで線画は完成です。
髪型は大分悩みました。最初短髪にしようと思ってたのにどう頑張っても阿部さんにしか見えないもんだから……
え?コイツも十分ガチ○モっぽい?知ってます^^
ムキムキでタンクトップ着せたら大体そうなります。かと言って違う服着せる気はさらさら無い。

今度こそ色塗りに入ります。
まずは下準備!
レイヤーをばぁーっと作って、大まかな色分けをしていきます。
線画を一番上に持っていって、使わないであろう系統の濃いめの色で一枚レイヤーを塗り潰して一番下辺りに持っていきます。
こうすると塗り残しやはみ出しが見つけやすいです。

……ごまかしのツケがきました。
黒色をマスクして、線画の白くなってる所を消しゴムで消し消し。


よし、すっきり!

なんとなーくベースになる色を肌 顔・体、肌 腕、髪、服、目・他でレイヤーを分けて塗り塗り。
髪の色と若干被るので背景色変更しました。
体と服を別に作ったのはただのうっかりじゃなくて、こうやった方がバランス取りやすいし色塗りがしやすいからです。
べ、別に筋肉塗りたいがためだけにやったわけじゃないんだからね!ちゃんと考えてるんだからねっ!

しかし物凄く面倒臭いことをしてたのにここでようやく気づきました。
後々修正していきます…。

画像数やたら多くなるので、前後編に区切って今回はここまでで。
次回は楽しい楽しい色塗りに入ります!

ではでは、ともぞーでした。

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