こんばんは。鴇和です。
『虫歯』と言えばなったことのある人も多いのではないでしょうか。
現在の虫歯予防法と言えば歯磨きをしっかりしたり、歯医者に行ってフッ素を塗ってもらったりするのが一般的ですが……なんと、歯に貼るばんそうこうが開発されたというのです。
もう虫歯になんてならない!?「歯のばんそうこう」を日本の研究チームが開発! | スゴモリ

近畿大学の本津茂樹教授と、大阪歯科大学の吉川一志准教授の共同研究チームは「歯に貼るばんそうこう」を作るのに世界で初めて成功したと発表した。

この「歯のばんそうこう」主成分はなんと歯と同じ。ハイドロキシアパタイトという物質で、これが加工しにくいんだそうです。
今回開発されたシートの厚さは0.004mmで透明、歯に貼り付けるとほとんどわからないとか。
…ふむふむ、歯と同じ成分なら違和感がなさそうです。定期的に貼りかえていけばいつでも本物は綺麗な状態ということなんですかね。

しかし、今はまだ実験段階で、シートが歯に貼りつくまで約一日かかってしまうそう。
本津教授によれば、「象牙質がむき出しになった部位に張れば知覚過敏を防げ、小児向けの予防歯科にも使える。耐久性などの問題をクリアして早期の実用化を目指したい」と語っている。
記事にもありますが、ぜひ実用化されてほしいものです。虫歯予防と言えば歯にシートを貼り付けるというのが常識になる日も……近いのかもしれません。