こんばんは。鴇和です。
冬になると朝、布団から出るのが辛くて丸まってしまいます。
起きなきゃいけないと解ってはいるのですが、部屋は極寒なのです。まあその丸まっている時間もなぜか嬉しいんですけどね。
そうこうしているうちに二度寝してしまったりして鴇和の焦る日々はしばらく続きそうです。

さて、皆さんは「ピンからキリまで」という言葉を使ったことがありますか?
私も両親が話しているのを聞いたことはあるのですが自分ではあまり出てこない言葉です。同年代では使っている人も少ないような……大丈夫か「ピンからキリまで」。
この「ピン」「キリ」というのが意外と誤解されていることも多いみたいです。
 『日本人が気づいていないちょっとヘンな日本語』(デイビッド・セイン、長尾昭子/著、アスコム/刊)という本の中に載っているみたい。
こちらの記事(→http://www.sinkan.jp/news/index_3217.html
)で本の内容が少し紹介されているのでご紹介します。

”「最高から最低まで」といった意味で使われるこの言葉。
「ピンキリ」の“いい方”は「ピン」で、ポルトガルの「pinta」が語源。この単語は「点」という意味で、サイコロの1の目を表します。そのため最上、最高を意味するのです。
 対して、“最低”を示す「キリ」には諸説あり、ポルトガル語の「cruz」(十字架)から10を意味しているという説と、日本語の「限り」を意味する「切り」が語源となっているという説があります。”

ふむふむ。鴇和は「限り」派ですが「ピン」の由来は初耳でした。「津波」がそのまま外国語になっているように日本語もいろんな言語から取り入れて作られているのですね。
…言語って難しい。