6月26日、第183通常国会が会期末を迎えました。

会期末には参議院で安倍首相の問責決議案が可決されたため、生活保護法の改正案など重要な4つの法案が廃案となりましたが、それでも今国会での内閣提出法案の成立率は84.0%となり、近年では高い割合となりました。

事実上、参院選に突入した永田町。来月4日に公示、21日に投開票となります。今回の選挙では、安倍政権の約半年間の政権運営、政策に対する評価が下されるものとなります。経済政策「アベノミクス」や憲法改正の論議、原発再稼働への是非などが主な争点になっていて、29日に開かれた与野党9党の幹事長による討論会では、野党から安倍政権への批判が集中しました。

しかし、民主党をはじめとする野党の批判は決め手を欠き、逆に安倍政権へ「強権的」などのレッテルを貼ろうとする場面が目立ちました。

自民、公明の与党が優勢と見られている今回の参院選。高校生はまだ投票できませんが、各党の政策や訴えには耳を傾けていこうと思います。また、今回の選挙からはインターネットを通じて政策の訴えや投票の呼び掛けを行う「ネット選挙」が解禁され、選挙が私たちにとってより身近なものになったと感じます。ただし、インターネットからは投票できないのでくれぐれもご注意ください。

国民が政治に参加することができる選挙。有権者のみなさんには、期日前投票なども活用して、ぜひ選挙に行って投票していただきたいです。

参考記事・画像元:http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news1/20130630-OYT1T00207.htm?from=main1

 

 

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