今年世界文化遺産に登録された富士山で、今日から8月3日まで登山者に任意で1人あたり1000円の入山料を試験的に徴収する社会実験が行われます。

入山料の正式名称は「富士山保全協力金」で、静岡・山梨両県が富士山の4つの登山道で登山者から任意で徴収します。集めたお金は寄付金として保管し、富士山の環境保全や登山者の安全対策に使われます。001

入山料を支払う登山者

世界遺産に登録されたことで、今後日本国内をはじめ世界各国から登山者が訪れるであろう富士山。登山者のマナーや軽装備での登山、ごみのポイ捨て等による環境や景観の悪化が問題視されている中、入山料の徴収は必要不可欠だと感じました。しかし、登山者から任意で徴収するというのは少し不公平感があります。実際、社会実験初日の今日も、入山料を支払う登山者が多い一方で素通りする登山者もいた模様。本格的に導入する際には、強制徴収にしたほうがいいと感じました。

富士山の美しい景観や環境を保つためには、入山料の導入だけでなく、やはり登山者のマナーの改善や環境保全への取り組みが重要だと思います。

皆さんも富士山に登られる際は、必要な装備をしっかりと身につけ、マナーを守り安全に登山をされるようよろしくお願いします。

 

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