今年の春、中国で感染者が相次ぎ、猛威を振るったインフルエンザ、H7N9型。

この型のウイルスのヒト対ヒトの感染が起こりやすいように進化しています。

オランダのエラスムス大学の研究グループは今回のウイルス、H7N9型鳥インフルエンザウイルスの感染力を調べることを目的に、いろいろな人の気道や肺、鼻やのどの細胞を提供してもらい、ウイルスがその細胞に張り付くかどうか調べました。

すると、このH7N9型インフルエンザには他のインフルエンザにはない、より多くの粘膜の細胞に付着するという特徴を持っている事が明らかになりました。

つまり、ウイルスが鼻やのどの粘膜に付着して感染すると、せきやくしゃみなどの飛沫を利用して、他のヒトへの感染が起こる可能性が非常に高くなります。

今はまだ持続的な感染は確認されていませんが、更に進化し、感染力が高くなれば、大流行が起こる可能性があります。

今のうちに予防法を確認しておきましょう。

  1. 外出後は手洗いうがいをしっかりする。
  2. 調理の前後、食事の前、トイレの後の手洗い。
  3. マスクを着用し、飛沫感染を予防する。
  4. 野鳥やその排泄物に触れたりしない。
  5. 万一触れてしまった場合は、手洗いうがいを念入りにする。
  6. 鶏肉や卵は十分に加熱したものを食べる。
  7. 感染地域に不用意に近づかない。

TREND STILEより抜粋

鳥インフルエンザは鳥から人に感染する場合が多いので、感染地域に近づかないようにするのは一番効果的だと思います。

皆さんも、健康に気を付けて生活していきましょう。

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