978-4-04-866938-2

「そういえば初めて『あの人』と出会ったのも、あの交差点だったかしら」
 食蜂操祈が初めて上条当麻と遭遇したのは、数多の魔道書を司る白いシスターが魔術の世界から逃げ出し空から振ってくる、ずっと前のことだった。
 今でも、食蜂操祈は覚えている。ツンツン頭の少年との想い出を。
 はじめは、新手のナンパかと思った。
 ある時は、水着を見られた。
 ある時は、バッグで頭をぶん殴った。
 ある時は、間接キスを経験させられた。
 そして、最後に――。
 命を救われた。
 それは、彼女の人生の中でも、一、二を争う『幸せな時代』。精神系最強の能力者『心理掌握(メンタルアウト)』の、大切な『記憶』だった。
 食蜂操祈の過去を紐解く物語が、今始まる。

http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-866938-2/

遂に記憶を失う前の上条さんの物語がきましたね。表紙の背景は公園でしょうか?私は小さくなったオティヌスの挿絵を楽しみにしていたのですが、これはこれで良さそうですね。ちなみに発売日は10月10日、値段は550(+税)円です。量的にはあんまりといったところでしょうか?二週間後が楽しみですね!

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