みなさんこんにちは。Qooです。

この前、学校の地学の授業でパンニングという砂の中から砂と宝石を分ける方法で宝石を探してみました!!
今日はその方法をご紹介します。

*パンニングとは*
重さの違いを利用して、砂の中から有用鉱物だけを選択的に採集する「比重選鉱法」の一種で、主に砂金の採集に用いられます。

やり方は思っていたより簡単でした。
①平たい皿の中にパンニングしたい砂を入れる。
②それを水の入った水槽(桶等、代用出来るものならなんでもOKです)の中で少し傾けながら小さな円を描く様に回す。
★水が皿の外に出ていく様に動かすのがポイントです★

すると、比重の小さい砂粒は皿の外側へ、比重の大きい砂粒は内側へ分かれていきます。
そのまま頑張ってその作業を続けていきましょう。

すると次第に比重の大きな粒だけが皿の中に残ります。そうなってきたら、次の作業へ。

③②でできたものをさらにわけて、目的の鉱物を探し出します。

授業では、顕微鏡を使いました。

と、やり方はこんな感じです。

因みに、先程述べたようにパンニングは主に砂金の採集に用いられるみたいなんですが、私達は二上山の砂を用いてガーネット(石榴(ざくろ)石)を探しました。

*二上山は、奈良県と大阪府の境にある金剛山地北部の山です。

ガーネットは、変わらぬ愛情と絆をもたらす「実りの象徴」と言われているそうです。なんてロマンチックな石なんでしょうね。

こんな感じのものが採れました。

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右下の赤い粒です。少し分かりにくいですけど、ガーネットだそうです。
サイズは、そうですね…大分小さいです。大きいものでゴマの3分の1くらいでしょうか。
残念ながら、ペンダントトップには絶対にできないサイズです……。

まぁ、良いものはそう簡単に手に入らないということですね。笑

それでも宝石探しをしたい!!という方。是非挑戦してみてください。とても小さなものしか採れませんでしたが、満足感が得られる事間違い無しです!!

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