漫画って、読んでると「どうやって作ってるんだろう…」って思いますよね。

デジタルなら範囲を選択して、中を模様で埋めるだけですが、
アナログの場合は…?

 

そう、トーンですね。
最初は
「ん?トーン?トーンって何?」
って感じでしたが、少し詳しい友達から教えて貰いました。いやー無知は恐ろしい。

どうやら模様の入ったスクリーンをカットして、イラストに貼っていくらしい。
なるほど、ということで、早速実践してみよう…。

 

 


 

◆トーンの使い方

買った際、トーンはビニールに包まれて入っていました。
ビニールから出すと、裏紙の上にスクリーンが貼りついているような形ですね。

 

まず、イラストに裏紙のままスクリーンを乗せ、透けて見える貼りたい範囲より、少し大きくカット。
Fotor_144636917976979
(写真はあんまり大きめにカットしてませんね。まあ十分な範囲貼れたらいいや←)

 

切った裏紙からトーンを剥がし、イラストに乗せて、軽く抑えながらアウトラインに沿ってピッタリカット。
Fotor_14463692189640

 

要らない部分を剥がして、スクリーンの上から裏紙をあて、先の平らなもので軽く擦って、密着させる。
P_20151101_181130
(写真の黒いやつは、スクリーンを貼るための…何かの………板みたいな何か。ちゃんと売ってるんですね。)

 

 


 

 

ということで、今回イラストにトーンさんを使わさせて頂きました。
こちら。
1446363139335

ゲーム「マインクラフト」の、二次創作イラストです。

 

実は、グラデーションのトーンを貼ったのですが、途中でグラデーションが不自然に切れてしまい、
それを補うために、下に灰色トーンを付け加えたんですが、やはり不自然。
そこで、ふと「これ、海に見えるな」と気づき、修正液で海に見立てました。

海と空の境目は、トーンの境目です。
いやー危ない危ない。

 

ホント、初心者にもほどがありますねー…
まあ最初はこんなもんです。
後々慣れますよ(震え声

 

ちなみにこのイラスト、一週間に製本されるインスマガジン「オープンスクール号」にて、掲載される予定。
千里高校の正面玄関を登った、図書室前に置かれる予定です。是非お手にお取り下さい。露骨な宣伝です。

 

 

 

最後は加工したイラストで締めましょう。ではでは。

 

Fotor_144636725763530

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