原作者が電子ドラッグと言い放ったアニメが、ここにある。

先々週から始まった謎のネット配信ニンジャ活劇アニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』。そのアニメの出来栄えには「なんだこのflashアニメ」「ブッダが悪い」「アッハイ遥かにいいです」などなど、話題騒然。しかし、クソアニメのレッテルを貼られ、黒歴史に放り込まれると思いきや、第一話のニコニコ動画での再生数が100万を超え、続く第二話も50万再生を突破。話題性抜群のアニメになりました。

筆者も最初はアニメリアリティショック(以下ALS)で脳が試行停止し、翌日の午前中はそれが頭から離れなくなってしまいました。しかし、2回3回と繰り返し服用していくうちに、ニンジャしんじつに近づいていきました。今回は一話を50回視聴した筆者が何となく分かったニンジャしんじつについて遅ればせながら伝えていきたいと思います。

 

まず目を引くのがこの冒頭のflashパート。この場面は特に賛否両論がありましたが、結果論でいうと良かったのではないでしょうか。

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普通のアニメなら黒い霧がかかるようなゴア描写も、このとおり修正なしで見れるように。USAやバチカンでの配信も問題なし。でもやっぱり解決法が間違ってるような気もアッハイ問題ないです。

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それから、「KADOKAWA」や、「月刊少年シリウス」など、暗黒メガコーポニンジャスレイヤーに所縁のある会社名がところどころに散りばめられています。これらを探すのもまた一つの楽しみ方ではないでしょうか。

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そして、ニンジャスレイヤーとミュルミドンの対峙シーンからの作画解放は一番の見どころ。アクション、妙に惹きつける台詞回し、BGM『naraku with in』も相まって相乗効果でカッコイイ出来に。さらにflashパートとの格差で演出のかっこよさがさらに倍。

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そしてトドメで作画が急にflashに戻って「ザッケンナコラー!」とツッコミを入れるまでがお約束。筆者はこのシーンに来るまでの一連の流れが「ああ……忍殺してるなぁ(しみじみ)」と考えられるくらいに脳が改造されました。

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その他にも、謎の間やスシ、「イヤーッ!」「グワーッ!」の天丼など、見どころはまだまだあるのですが、今回はここまでにしときます。

最後に、このアニメについてざっくりいうと、クソだよクソ、HAHAHA!でも笑いながら見れるってことは良いクソアニメだと思います(真顔)。自分はこれが一番気楽に見れるアニメなので最後まで見ると思います。

ニンジャスレイヤーを見るときは、部屋を明るくしてドリトスを片手に見よう!

一連の元凶:https://twitter.com/njslyr

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