もし地軸が変わったらどうなるのか?


こんにちは、マウスです。

元記事はこちらです。

地軸というのは公転軌道に対する角度です。地球に対して約23.4度だというのは中学で習いますが、実際この数字で何がどうなってるのでしょう? これで四季が生まれてるぐらいしか知りませんが。

今回、それを紹介する記事を見つけました。

そもそも、23.4度で季節が生まれる辺り、この数字の大小がどれだけ影響を与えるか分かるってもんですよね。

例えば、地軸が0度、全く傾きがないとき。

『この場合、昼と夜は常に12時間ずつとなる。北半球と南半球の区別もなく、1年を通して同じ状態が続き、当然ながら季節も生じない。極地では水平に近い 角 度の日光に照らされ、一日中夜明けか日没か区別のつかない薄明かりに包まれる。単調な気候は雪や氷が溶けにくい状況を作り出し、日射の反射率を高め、地球 の寒冷化を促進する。』

氷河期が起きそうですね。0度の時よりは少しばかりマシな気もしますが、充分人類が全滅しそうなレベルですよね。

逆に地軸が90度、軌道に対して垂直である時。

『日本を含めた北半球の大部分は、ひと夏中、白夜が続くことになる。北極の氷はひとつ残らず融けるのだろうが、浮かんでいる氷が溶けても幸いにして水位は 変 わらない。喜びも半年限りで、冬になれば事態は一気に悪化する。南半球が太陽に向いたままとなり、南極の氷が溶け出すからだ。陸上にある南極の氷は、溶け た分だけ海面は上昇する。蒸発すれば厚い雲となり、温暖化を促進するから踏んだり蹴ったりだ。同時に、3ヶ月の夜に突入した北半球ではあらゆる物体を凍り つかせる。北極の氷も急速に再生するものの、海面の水位を下げる働きはしない。北極と南極では半年ごとに灼熱(しゃくねつ)と極寒が切り替わり、製氷と解 凍をひたすら繰り返し、新たな海流を生み出すに違いない。』

怖いですね。というか、北極の氷が解けても海の水位が上がらないなんて知りませんでした。北極と南極で何が違うんでしょう?

↑に関して追記。アルキメデスの原理により、北極の氷そのものが解けても問題はないそうです。が、実際には北極圏内の陸地にある雪や氷が解けた場合は水位は上がりますので北極だけで十分危険です。

そういえばふと思いましたが、ゴキブリってこれだけの状態でも生きていけるんでしょうか? あ、どうでもいいか。

以上、マウスでした。

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