【段階別】ストーカーから身を守るために


先日、女子高生がストーカーによって殺害されるという悲しい事件が発生しました。日頃から気をかけていても、いつどこにストーカーが潜んでいるかは完全には分かりません。

そこで、ストーカーの言動をもとに被害者のおかれた状況の危険度を3段階にわけ、それに応じた自衛策を紹介しようと思います。

これは、恋人として付き合っていて、被害者が別れを切り出してからストーカー被害に遭うという前提のもとで紹介しておりますので、あらかじめご理解ください。

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危険度が比較的低いのは、相手が「やり直してほしい」などと別れを渋る場合。このような場合、被害者は自分の言葉で自分の気持ちを正直に伝えることが大切なのだそうです。中途半端な対応ではかえって悪影響になりそう。この時、なるべく二人きりで話をせず、喫茶店などの周囲の人がいる場で話をするように心がけるべきだそうです。

加害者から「責任をとれ」や「会えないなら死ぬ」などの被害者側に要求する主旨の発言が出てきた場合は、警察や弁護士に相談し、嫌がらせ等をやめるよう求め、警察法律に基づいた警告を出してもらうようにするのが適切な対応です。

最も危険なのは、加害者から「殺す」などの脅迫的発言や暴力をふるうなどの行動がみられたときです。
このような場合は、自宅から友人宅やホテルなどに避難し、加害者に居場所を知られないことが重要です。警察に被害届を提出し加害者を摘発してもらうのも大切です。

警察に相談するときは、加害者がストーカー行為をしたという「証拠」があることが重要になってきます。送られてきたメールを保存したり、会話は録音しておくなどの対応をとっておくとよいでしょう。

防犯カメラの貸出や、緊急通報登録システムなど、ストーカー行為の被害者への対応はたくさんあります。もし、ストーカーと思われることが起きた場合は、できるだけ早く警察や弁護士に相談することをおすすめします。

参考記事はこちら

警察庁HPはこちら

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