ほとんどすべての人が経験した、もしくはこれから経験するであろう「就職活動」。特に近年は「就職氷河期」と言われ職に就くことが非常に厳しい状況です。
そんな中、とある中小企業の就職説明会に参加した人がこんな書き込みをしていました。
ある中小企業の就職説明会に参加したら机にお茶缶が置かれてた
もちろん皆飲むわけもなく真剣に説明を聞いてたんだけど
社長がお話の途中でお茶を飲めと勧めだした
皆あいまいに聞き流そうとしてる感じだったんだけど
「いいから!どうぞ開けて!」と何度も言われた挙句に
それで話が止まってしまったので、皆仕方なく開けたプルトップをあける音がいくつか聞こえたところで社長が
「みなさん社会人失格です!!お客様のところに伺った際には~」と
ドヤ顔で話しだしたもうドン引き
帰りにはお茶をどうぞお持ち帰りくださいと言われたけど
皆おいて帰ってた出席者30人くらいいたけどお茶無駄にしだだけだったと思う
えっと…。この書き込みを読んでまず私が思ったのは、「この社長、何がしたいんだろう…」です。
学生をなめておられるのかもしれませんが、就職説明会に真面目に参加する学生なら、おそらく最低限のマナーぐらいは身についているはずです。少なくとも人の話を無理に遮ってはいけないことぐらいは。
にもかかわらず、無理に勧めて飲ませて「社会人失格です!」と言い放つのはいくらなんでも常軌を逸しているのではないでしょうか。
これはあくまでも私の勝手な推測ですが、この社長は、年配の方々の多くが抱いているであろう「最近の若者はなってない!」という考えが強いけれど、まあさすがにこれぐらい勧めたぐらいでお茶を飲みだす奴はいくらなんでもいないだろうとでも考えていたのではないのでしょうか。そこで、自分の考えに基づいて若者を試してみたところ、お茶の缶を開けるならず者がいたとわかり、「やっぱり最近の若者というやつらは…」と怒り出して長い長いお話を始めた…。みたいなシナリオがこの書き込みを読んだ私の頭には思い浮かびました。
社長の考えがどんなものであったかはご本人以外の誰にもわかりません。しかし、自分の会社の説明会に来た学生を吟味するにはもっと他の方法があるはずです。この方法は非常によろしくないと思います。こんなことをしているようでは、この会社に入社を希望する人はおそらく現れないでしょうね…。
「就職氷河期」という非常に厳しい状況の中でも、採用してもらうという立場であっても、私を含めた学生は、慎重かつ客観的に就職したい企業を選ぶ必要があると強く感じた波助でした。
引用ページ:中小企業の就職説明会「みなさん社会人失格です!!」←ファッ?!!(暇人速報)
アイキャッチ画像はこちらのページから引用しました。

“中小企業で行われた驚きの説明会とは…?” への2件のフィードバック
この方法だと自分に合う会社が選べそうです。
そういう面ではこの社長はマシなことをしたんだと思います。
社会って理不尽。