どうも。趣味はスイーツ作りなともぞーです。
嘘です。

さて、今回作るのはラングドシャ!
サクサクとした食感が最高なクッキーですね。

ラングドシャの一般的な材料は、薄力粉、バター、砂糖、そして卵白です。

私、常々思うんです。
材料の卵黄、とか、卵白、とか。
使われなかった方が可哀相すぎるじゃないか……!と。

なので、私は片方だけ使うなんて非道なことはしません。
全卵でラングドシャを作ります!!
まぁ、ラングドシャもどきになってしまうんですが……

それでは材料!

全卵 1個
薄力粉 60g
上白糖 40g
バター 50g
バニラエッセンス 適量

これだけ!バニラエッセンスはなくても良いです。
薄力粉の代わりにアーモンドプードルを少し入れると味に深みが出ます。
砂糖40gは少し甘さ控えめなので、自分の好きな量を入れてください。
バターは有塩でも無塩でも、お好きな方で。


では、作っていきましょう!

全卵をよく溶き、ぬるいお湯で湯煎にかけておきます。
熱いと固まってしまうので要注意。ぬる過ぎても湯煎にかける意味がなくなるので、頑張ってちょうど良い温度にしてください。

次に、上白糖を粉砂糖へと変身させます。
別にそのままでも大丈夫だと思いますが、口当たりが良くなりそうなので変身させます。

すり鉢に40gより少し多めに入れ、すりこぎですりすり!!
生地に混ぜ込むし……と大雑把にしてますが、飾り用に使う粉砂糖を作る場合はもっと少量ずつ入れ、根気よくすると良い感じに粉砂糖もどきが出来上がります。

変身させたものをふるってみたり。

薄力粉もふるっておきます。
2、3度ふるいたい所ですがボウルの数が足りんので1度だけ。
面倒臭かったらはしょっても良いんじゃないかな。

バターをボウルに入れ、やわらかくするためレンジで20秒ほどチン。
今回は有塩バターを使ってます。

ハンドミキサーでよく練り、なめらかにします。
そこに粉砂糖を2、3回に分けて入れ、その都度よーくまぜまぜ。

温かくなってる全卵を入れていきます。
ここで要注意!!
少量入れては混ぜ、少量入れては混ぜ、慎重に合わせてください。
分離してしまいます。卵を湯煎にかけたのもこのためです。

少ーしずつ入れ、混ぜて……

分離した……orz

仕方ない、くそ、仕方ない……
気を取り直して、ふるった薄力粉を入れてゴムベラでさっくり混ぜます。バニラエッセンスも加えて。

分離しても案外なんとかなりました。

忘れてました。オーブンを180度に予熱。

トレーにオーブンシートを敷きます。
まずはシガレット風を作りましょう!

バターナイフを使って、生地で薄く楕円型を作ります。

オーブンの下段に入れ、焼く!5分!
その間に使ったボウル等を洗ってーいたら、くそ……

ちゃんと様子を見つつ焼きましょう……
固くなりすぎて巻くことが不可能になったので没。
薄くし過ぎたのかなぁ、と今度はちょっと厚めに塗ります。

予熱済みの180度のオーブンで5分!

よしよし、良い感じ。
爪楊枝でぺらっとめくり、さい箸に巻き付ける!

厚過ぎた……
薄くしないとこのように生地が割れます。
あとオーブンから出したらすぐに巻きましょう。
あっという間に固くなります。

三度目の正直でなかなか良い感じに出来ました。
最初の二枚くらいなら、まだやわらかい内に巻けるので良い感じに丸くできるんですが、三枚目、四枚目となるとパリパリ……

生地の半分ちょっとくらいを使って、焼いては巻いてを繰り返してました。
途中オーブンが不穏な音を奏で出したので、170度にしたり160度にしたりと色々試しつつ。
170度が一番良かったかもしれません。

さて、残りの生地を、絞り出しクッキー風にしましょう。
残念ながらうちには生クリームのおまけの絞りしかなかったので、それに残りをだばぁ

絞り出します。

焼いてる内に広がって表面は平らになるので、見るからに生クリーム形状でも問題ありません。
予熱済みの170度のオーブンで、20分!

こんな感じで広がります。
生地と生地の間はじゅうぶんにあけておきましょう。

20分経つ前に良い焼き色になったので取り出します!
表面を触って、やわらかく軽く弾力がある程度でokです。

ちなみに、巻いていた分。
冷めたら湿気るのを防ぐため、ジップロックなどに入れておきましょう。

こんな感じで全卵ラングドシャ、完成です!
卵白のみのラングドシャと比べ、少々サクサク感は劣りますが、サクサク感としっとり感が絶妙なハーモニーを奏で非常に美味です。
その美味しさに我ながら天才だと思うことでしょう。

シガレットの空洞に生クリームを詰めたり、丸型は湯煎したチョコレートなどを挟んだりすると、見た目も美味しさも倍増します。

結構手軽に作れるこのラングドシャもどき。
みなさんも是非一度おためしください。

ではでは、ともぞーでした。

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