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【ネタバレ】魔まマ 5話の感想

どうも、25kuriyaです。
新聞で時間を調べて、深夜にヘッドホンをテレビにつけ、初めて見たアニメが「魔法少女まどか☆マギカ」でした。画像無いけどごめんね。

まずはその幻想をぶち壊さない上條(病院の男の子)さん。
さやか(青い子)の願いにより、腕が動くようになった右手。
早速バイオリンを弾いていたのですが、前回あったシーンで、「急に腕が動いた時のあの顔」が忘れられません。上條さんも注目。

そしてさやかと杏子(赤い子)が戦いましたね。
声優は野中藍さんということでしたが、「さよなら絶望先生のカフカ役」や、「CLANNADの風子役」などのどちらかといえば大人しいキャラが多かったので、初め見たときに誰が声優がわからなかったですw

バトルシーンは相変わらずのクオリティ。
しかし、第3話(マジカルマスケット銃)の時とは違い、魔法少女VS魔法少女の上、杏子のほうが優勢だったのでとってもヒヤヒヤしました。
マミ(黄色の子、没)さんが死んでしまった3話の2回目以降を見ているときは、
「はぁ・・・この後マミさん死ぬんだよな・・・」
とか思いながら見ていたのですが、やはり最新話では、
「さやかやばい!やばいって!!これ死ぬ!?死ぬの!?やだってマジで!!いや死ぬとかマドカ一人になっちゃうだろ!!おいやめろよ!!」
とか思いながら見てました。すんません。
「舞い上がっちゃってますね、私♪」
とか第4話の次回予告でも言ってたし、他にも死亡フラグビンビンだったさやか。
しかも、さやかがやられそうになったとき、
「早く契約を!」
と相変わらず迫るQB(白い獣、セールスマン)。
ですが、ほむら(黒い子)が間一髪で助けにくるヒーロー展開。
胸を撫で下ろしましたとも、はい。
まだこの話では、さやかは死なないんだ・・・と。
そして、ほむほむが戦いの妨害に入ったシーンでED。
「うぉー・・・」
そう呟いて、次回がまた楽しみになりました。

もうグチャグチャかもしれませんが、とても面白かった、次も期待。
ということが伝わればいいと思います。
あと、さやかはまだ死なないで下さい。
それでは、またいつか。