ごらんの皆さんも高校か中学で習ったでしょう。
ふと「この式の指数全部2じゃん。」と思ってしまい、「指数を変数にとったらどうなんだ?」なんて2,3週間前思ったので今頃実行。
というわけで指数のaを変数にとって実行。bはって?面倒だから1に固定。
【a=1】もちろん・・・
(0,1)と(1,0)を通る直線。
【a=2】これまたもちろん・・・
原点を中心とする半径1の円。さて、これからが本番。さぁどうなんですかね。というわけで行ってみよう!(www)
【a=3】
・・・・・・・なんだよこれ!(円+直線)÷2的な発想の・・・。少々ひょうしぬけ。
気を取り直して、
【a=4】今度こそもっと「うぉーーーー!」って言えるようなのでありますように。
・・・・・・・なんだよこれ!(円+正方形)÷2的な発想の・・・。
この後a=20まで試しましたが、aが奇数ののときは【(円+直線)÷2】,aが偶数のときは【(円+直線)÷2】が交代で登場。
少々欲求不満になりそうな気持ちで終わったゼーガイストでった。