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こんなにいるのか、ボカロP


VOCALOID、という言葉は今では新聞やテレビ番組でも取り上げられるほど有名になった。
「初音ミク」がその筆頭となる。
しかし、このVOCALOIDが歌うためには、それを使いこなす人が必要となる。
それを、P(プロデューサー)という。

もともと、Pは「THE IDOLM@STER」で使われていた言葉だと推測されるのだが、
VOCALOIDのPは敬称などの意味があり、VOCALOIDで歌を作る人たちはほとんどPが名前についている。
そして、そのPの名前、550人分を集めた歌が投稿された。

自分はボカロPはあまり詳しくないのだが、知らなくても「ハマる」。
とても癖になる曲で、まさかミクの○○ボイスが聞けることになるとは思わなかった。
一度聞いてみる事をオススメする。

ループが止まらない。