絵のモデル女性を探し続けて10年、見つからないから絵と結婚することにした

ポーランドの男性が、絵画に書かれた女性との結婚を望んでいるという。彼がこの結婚に踏み切ろうと思ったのには、深い訳があった。

ポーランド南部のクラクフに住む男性、トマス・ウリノウィッツさん(37歳)は、長年 1人の女性に恋をしていた。その女性とは、絵画のなか女性である。2001年に購入した画家アントニ・マリア・クウィークの作品に心酔してしまい、モデル になった女性に会いたいと願うようになったのだ。

しかし、絵が描かれたのは今から56年前のこと。女性が実在するかもわからないのだ。それにも関わらず彼は10年の歳月をかけて探し回った。「彼女と会って、コーヒーを飲みながらおしゃべりしてみたい。彼女がどんな人で、どんな人生を送っているのかを知りたいんです」と、願い続けたそうだ。残念なことに10年は瞬く間に過ぎ、モデルの女性に会うことを断念せざるを得なかった。

長い恋愛の夢は、終わったかのように思われた。ところが彼は、最近になって意外なことを思いついたのだ。なんと実在するはずのモデルとはなく、絵画の女性と結婚することを決意した。

「ポーランドの法律で、絵の女性と結婚することができるかどうかは知りません。もしもダメなら、ほかの国に行って、結婚します」

彼の決心は相当固いようだ。これをハッピーエンドと呼ぶべきだろうか……。とにかく、トマスさんには幸せになってもらいたいものだ。

前に抱き枕と結婚した人が・・・いたような。

もしも、ですが日本で二次元と結婚できる法律をつくってくれれば金髪ツインテの悪魔と結婚したいです。

それは置いておいても、そういう法律ができれば新しいビジネスもできそうですね。