大きな被害を引き起こした東日本大震災ですが、4ヵ月たってもまだ避難施設で過ごしている方々が多くいらっしゃいます。
そういった中で子ども達は勉強をしたい、本を読みたいと思い、また大人は健康問題、家事や住居など種々の問題で調べものをしたい。

このような状況で電子書籍が見直されています。
被災地への資料の送信は著作権者の方々から一般的な許諾が得られているようなので、電子書籍端末を持っていれば情報を得ることができます。

“したがって国として出版社に呼びかけ、過去10年、20年の出版物を電子書籍として1カ所のデータベースに集める。この際、多くの人が同時に読むことを前提として、1冊あたり定価の何十倍かのお金を電子書籍提供の出版社に支払う。そして学校や役場、避難所など、必要なところに電子読書端末を多数配布して、自分の必要とする本、資料を自由に読めるようにする。こうして、公共図書館や学校の図書室が整備されるまでの何年かをしのぐことが考えられる。幸い被災地への資料の送信は著作権者の方々から一般的な許諾が得られているようなので、これは1つの有力な方法と考えられるだろう。”
電子書籍が開く新時代 記録保存と表現拡大の可能性より

投稿者: 鴇和

こんばんは鴇和です。絵を描いています。卒業しました。絵を描いています。 2014/3/4:卒業