前回紹介した「東京アイスバー」(詳しくはこちら)に続いて、今回はスウェーデンのユッカスヤルヴィにある氷と雪だけで、作られている「アイスホテル」を紹介したいと思います。
こちらのホテルは、気温が零下になる冬限定のホテルで、毎年11月に作られます。
室温はマイナス5度、「そんなの寝れないじゃん!」と思うかもしれませんが、マイナス15度まで耐えられる寒冷地用の寝袋があるので、大丈夫だそうです。


使用する氷は、近くを流れるトーネ川の天然の氷。1m×2mの氷がなんと約3000個も使われるそうです。重さにして約2万t、途方もない量です。

部屋のデザインを担当するのは、世界中から集められた20~30人のアーティスト。なんと、日本人のアーティストも参加したことがあります。
それがこちら、酒井浩慶さんです。しかし残念ながら、酒井さんは、2010年5月19日に亡くなってしまいました。

こちらがその酒井さんが、デザイン・制作したスイートルームです。その他の部屋も、ユニークなものばかりです。

また、ホテルだけでなく、「アイスバー」はもちろん、「アイスチャーチ」もあります。結婚式も挙げられるそうです。

他にも、スノーモービルや犬、トナカイの引くそりなどに乗ることができるなど、雪上アクティビティが豊富で、夜にはオーロラも楽しめちゃいます。
まさに、至れり尽くせりですね。

気になるお値段は、シングルが21600~85900円、ツイン・ダブルが30800~85900円です。
毎年、世界のアーティストが丹精込めて作っているだけあって、相当な値段ですね。
しかし、別に氷の部屋に泊まらなくていいという人は、普通のコテージなどもあり、そちらのほうが値段は安いので、そこに泊まって「アイスホテル」のロビーやバーなどだけ、楽しむというのも一つの手です。

■ソース:http://hokuou.e-colle.shop-pro.jp/?cid=22756

投稿者: ジュピター

2013/3/5:卒業 とりあえずガンダムが大好きなクラフターです。 最近TRPGというものに興味を持っています。

「【スウェーデン】氷と雪のホテル「アイスホテル」【ユッカスヤルヴィ】」への1件の返信

  1. 酒井氏の小学校時代の同級生、H.Mです。小学6年生の時、クラスが同じだった彼を大人になってからまでご存知の方とぜひ話しがしたいです。東五条小学校、山田先生のクラスで、よく彼の隣りの席になっていた者です。中学もクラスはちがいましたが、一緒にj受験し同じ国立の中学に行きました。彼は必ずひとかどの人になると信じてましたが、やはり芸術家になっていたんだと、そして、他界したことを知り、非常に驚きました。

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