だいぶ遅れてしまいましたが、こちらの続きです。
というわけで今回は城崎温泉街です。
川の中には鯉がたくさんいました。
街中には温泉街というだけあって、いたるところに足湯処がありました。もちろん無料では入れます。
こちらは小説「城の崎にて」で作者の志賀直哉が実際に止まった宿屋「三木屋」です。今でも宿泊できます。
こちらは城崎温泉の元湯です。触るととても熱い!
冬といえばかにですね!市場にもたくさんおいてありました。しかし地物というだけあって高い!
街中にはこんなお店もありました。
六角形のお箸、宝石入りのお箸、無料で名前を入れてくれるお箸など様々なものが売っていました。
お店の一角には嫌い箸(マナーの悪い箸の使い方)が張ってありました。
天気はあいにくの雨でしたが、とても楽しめました。
以上です。
続く!