どーも、T.Kです。
いやー、ついにラストですよ。最終回ですよ。
というわけで前回の【入場門設置編】の続きです。
そして、毎度のごとくダイジェストでお送りします。
屋根をもぎ取るクラスメイト。
柱から落とされ降ろされ、クラスメイトの足元で無残に横たわる入場門の屋根部分。
その後、雨中にもかかわらずばらばらに解体される入場門。
骨組みがむき出しになり、もはや面影すら残っていない入場門。
この後、コイツがどこへ消えたか誰も知らない・・・・・・。
と、いうわけで終了です。いろんな意味で。
長かったですね、ここまで。
いろいろ苦労はありましたが、楽しかったです。
ここまでこの記事を読んでくれた方、文化祭へ来てくださった方、本当にありがとうございました!
この記事が、次回の文化祭時に活かせていただければ幸いです。
〈おまけ〉
なんとか入場門の下を車が通れて歓喜する一年二組の面々。
今思えば、これが一番問題だったんですよねー。