こんにちは、マウスです。
元記事は、こちらです
今日2記事目です。明日はテストなのに、死ぬるです。
最近の中国では、中国広東省で起こった出稼ぎ労働者達による暴動事件など、人民たちによる団結力は時に企業や政府の脅威となり得ます。
そんな時、やはり武力に頼らないといけないこともあるかもしれません。
そこで、そのための解決方法にこれから使われるであろう対策がこれです↓
いやいやいや、気合入り過ぎでしょう。
スペックとしては、この7.62mmのガトリング・マシンガンは、1分間に2,500~6,000発もの弾丸を発砲することができる、トンデモ兵器です。
あれですか、ゾンビでも相手にするんですか。そうですよね、違うってならだれを相手に……ああ、やっぱり人ですか。
これを警察が使うんですよ。弾丸は豆とかにしないと割が合わないですよね(何の?)
日本に住んでてよかったです……別に警察に狙われるようなことをするつもりはありませんよ?
以上、マウスでした。