こんにちは、マウスです。
記事元ネタはこちらより。
レオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザと言えば、誰もが知る作品ですよね。
というわけで、以下引用
『イタリアの遺跡発掘者グループがレオナルド・ダ・ヴィンチによる肖像画で有名なモナ・リザ(正式にはリザ・デル・ジョコンド)のものと見られる遺体を発見したことを明らかにした。
モナ・リザのモデルについては諸説あるが、そのなかでも最も流布されているのが、フィレンツェで絹を商う商人の妻だったリザ・ジェラルディーニではないか というもの。夫の死後リザはフィレンツェの聖ウルスラ修道院へ入り、剃髪を受けた。修道院は現在、荒れ果てた状態にあり、彼女が葬られた場所で発掘作業が 行われている。
床下1.5メートルの深さの埋葬場所からは女性の頭蓋骨、肋骨、背骨の骨数本が見つかっており、ザ・デイリー・メールの報道では、調査員らはこれをリザ・ ジョコンドのものと考えている。遺伝子鑑定の結果、遺体が実際にリザ・ジョコンドのものと分かった場合、本物のリザの顔の復元作業が始まる。これによって ダ・ヴィンチ作のモナ・リザの肖像画が本人の顔と一致するかどうかが判明する。
http://japanese.ruvr.ru/2012_07_20/itaria-mona-riza-no-itai-hakken/
NEWSru.com』
すごいですねー。僕は少し前に英語の授業でダヴィンチについて学んだのですが、彼にはいろいろと謎が付き纏っているんですよね。
これから、真実が明らかにされそうですが、復元された顔があまり絵と似てなかったらなんか残念な雰囲気になってしまいそうな気もします。
以上、マウスでした。