『まず3位は、サムソンの「Galaxy SIII」。
続いて第2位は、防水で大画面、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線などを搭載した、富士通モバイルコミュニケーションズの「ARROWS X」と「ARROWS Z」。
そして、1位は揺るぎようがなく東芝「レグザフォン」だと断言しよう。』
3位のGalaxyシリーズは、現在、世界で最も売れているAndroidスマートフォンで、おサイフケータイやワンセグを使わないのであれば問題ないようです。
2位の「ARROWS X」と「ARROWS Z」は、ネットでは「スマホ型電子カイロ」と揶揄されるなど、あまりにも高温になるようです。
そして1位のレグザフォン、IS04やT-01Cなどの機種名を言わなくてもわかる人にはわかる地雷中の地雷スマホ。
2ちゃんねるでは、女の子に擬人化してさまざまなエピソードが綴られている。
まさかwwwと思うほどのエピソードが綴られているが、どれも本当のことようです。
これから、アンドロイドスマホデビューを考えている人は、地雷モデルを踏まないようにしっかり検討してください。