唐突ですが、ついこの前の夏休み明けのことでした。
ひさしぶりに会った友人が、わたしに向かって、夏休みに何かあったのか、と笑顔できいてきました。
別に何もありません。
しいて言うならば、海外に研修に行ったおかげで、やや開放的な性格になったというところでしょうか。
それで、そのまま調子に乗って、美容院に行き、前髪を作りました。それまでは、うしろ髪といっしょにしていて、前髪はなかったのですが、なんとなく前髪がほしくなったのです。
ついでに、さらに図に乗って、ファッションに気を使うようになりました。
そうか。そのせいで、わたしの身に何かあったのか、と疑われたんですね。
『愛と青春の…』みたいなものが、あればいいんですけどね。
わたしには、ないんですよ。
すみません。前置きが愚痴っぽくなってしまったうえに、長くなりすぎました。
今回は、ファッションに潜む危険について、お話しましょう。
まだまだ暑いですね。でも、いずれ寒い季節がやってきます。
これからの季節、ブーツやスキニージーンズ等のファッションアイテムを使おうとしている女性も、多くいるのではないでしょうか。
実は、それらが健康に影響を与えていることを、ご存知ですか。
どうやら、ブーツは血流悪化につながり、むくみやひえが引き起こされるのです。
また、スキニージーンズは、太ももの過度な締め付けにより、神経が圧迫されてしまうそうです。
おしゃれも大切ですが、健康にも気を使わねばなりませんね。
情報:http://news.ameba.jp/20120908-289/