こんにちは、狼蘭です。
去る10/6、しまなみウォークにさんかして、20キロの距離を踏破して来ました。
その様子をご紹介したいと思います。
出発は伯方島から。ここは「伯方の塩」で有名な島で、記念品に塩をくれました。
大勢人がきてました。500人ぐらい
坂道をぞろぞろぞろぞろと。まるで蟻の大群だ
造船もさかんです。タンカーを造っている模様
一つ目の橋、大三島橋を渡ります。そして次の大三島が向こうに見えていますね。
海がみえます。小さな島に灯台がありますね。景色がいい
みかんが名産の大三島。まだ青い。食べれない
ここから少しずつ足が痛くなってくる。
これが次にわたる橋、多々羅大橋です。とおいな~
中間地点で昼ごはん。たこ飯と焼きそば
柑橘ソフト。みかんの味がしました
多々羅大橋の主塔。これにはある秘密が
主塔の下で手をたたくと、音が塔を駆け上がるように聞こえます。
反響が原因だそうです。
次の生口島は「島ごと美術館」というコンセプトで島のいたるところに現代アートがあります。
これは「波の翼」
ここから本格的に足が痛くなってきて、気力で歩いてる感じに
や、やっとゴール……。疲れました。めちゃくちゃ疲れました。
でも楽しかったです。景色がきれいだったし。
しかし、3日たっても腰が筋肉痛に。
なぜ腰に来たんでしょうか、謎だ
「しまなみスリーデイマーチにいってきました」への1件の返信
20キロはきついですね~
ヒカルはそんなに歩いたことがないので……