こんばんは。鴇和です。
食欲の秋と呼ばれる季節に突入していますが皆さんは『食べ過ぎた!』という経験はありませんか?
鴇和は鍋の季節になると必ず食べ過ぎます。なぜかって、春菊が美味しいからです。まあそんな話は置いておくとして……野菜ならともかく、カロリーの高いお菓子などになってくると悩みも深刻だと思います。
そんな食べ過ぎ症候群を防止するための策をご紹介。
http://mdpr.jp/021208545
サムネイルも上の記事からお借りしました。
ただし、あくまで強制的に、ですのでご注意を。
・食事直前に食欲が失せるグロテスクな画像を見る
かの有名な…ゴキブリとかでしょうか…確かに食欲は失せそうです。これぞ強制的。
デメリットとしては、毎回気分が悪くなりそうではあります。ほどほどにですね。
・食器を全て青色にする
これはなかなか良いのではないでしょうか。無意識下で食欲の減退効果が期待できます。
試してみます。
・好きなものだけをとことん限界まで食べる
なるほど、嫌になるまで食べてそれ以後食べたくなくするという…しかし、限界まで食べた結果カロリーはなかなかでしょうし、嫌にならなかったということも考えられるので多少リスキーな方法かなと思います。
ちなみに、食べ過ぎを防止しようかと思ったわけではないのですが鴇和は以前カニを食べ過ぎ、それ以降もう何年も経ちますが見るだけで気持ち悪くなるようになってしまいました。
この方法を試すときは十分お気をつけください。
ところで、強制的というこの記事のタイトルからは少し離れますが私はお菓子の袋の口を何重にも閉じて開けにくくするというようなことをたまにやります。
こうすることで開けている最中も面倒になってきますし、食べるまでに立ち止まる時間が結構あるので考え直すことも出来ます。
ぜひ自分にあった食べ過ぎ防止法を見つけてください。
「食べ過ぎを(強制的に)防止する方法」への2件の返信
一番目の、「グロテスクな画像を見る」で、画像が無理な人は、綾辻行人さんの「眼球綺譚」(短編集)の中の「特別料理」を読むといいかもしれないですね…。しかし内容が内容なので、メンタルが弱い人はちょっと…思い出すだけで吐き気がしますから…。気になる人は図書館にあるはずですから、是非ご一読ください。他の短編も、なかなかのグロッキーな内容になってますけどね…
タイトルから既に怪しいのですが・・・今度読んでみます。