世の中には、オロナミンC炊き込みご飯や、ハヤシミカンといった、謎の料理が存在するのですね…。
私は、お弁当をあけたらよくわからない何かの入った卵焼きが出てきて、正体が刻んだ切干大根だったことがあります。
今では驚きませんが、初めて入っていた時は少しびっくりしました。
でも、このくらい普通だったのですね。
こんな料理考えつけるのすごい!! と、呆れ半分感心してしまった料理の数々。
それがこちらの記事となるわけですが…。
http://otakei.otakuma.net/archives/2012121202.html
http://otakei.otakuma.net/archives/3819948.html
・塩鯖とバナナとマシュマロ、キャベツ、トマト、もやし、かまぼこ、納豆の入った焼きそば
・オロナミンCの入った炊き込みご飯
・じゃがいも、にんじん、肉、たまねぎなどを大量のミカンと共に煮込んだ、ハヤシライスっぽい見た目のもの
・コーンスープ風味おでん
・柿がまるごと1つトッピングされたラーメン
などなど、私はあまり食べたくないものが並んでいます。
コーンスープ風味おでんなら、まだおいしいかもしれませんが…。
おいしいおいしくない以前に、体に害を及ぼすものもありました。
玄米を漂白剤で白米にしようとしたというものですが…。
発想が怖いですね。
パン食なのもいいですが、お米の炊き方くらいはしっかり身につけておきたいです。
そういえば、小学生の頃調理実習で、「お米を研ぐ時に洗剤を使わないでください」と最初に注意されたな・・・