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Let’s train writing!

一応物書きな狼蘭です。

小説書くのがうまくなりたいなあ・・・・・・。

とネットを探っていると、こんなサイトを見つけました!

即興小説トレーニング

 

 

このサイトは、制限時間(15分~4時間)、必須条件のありなしを選んでスタートすると、お題が提示され、それに沿って制限時間内で小説を書き上げるというもの。

twitterアカウントでログインすれば、自分のフォロワーに宣伝することもできます。また、自分にノルマを課すこともでき、ノルマを達成していないと、自分のアカウントに「おい!○○!即興小説ノルマを達成していないぞ!」とリプライが届きます。

小説だけでなく、イラストでも挑戦できるそうですよ。

 

自分は、毎日1個、制限時間15分で、というノルマを課してやってるんですが・・・。

これがなかなかハードなもので。

お題に沿ったアイデアを素早く出さないと、完成させられないし。

かといって適当に書き始めると半分ぐらいで詰まるんですよね。

毎日やることで、成果が出ればなあ・・・と思いながら書いています。

そこで培った成果を、報道部の部詩、INSで発揮したり、

また、この文芸賞に応募しようともくろんでいる最中でございます↓

chotan_16

日本文芸館、超短編小説大賞(2月15日締め切り)

400字詰め原稿10枚以内の応募

 

とりあえず、今は練習あるのみですね。

サムネイル参照元:http://www.pen-info.jp/masuya102.html

作成者: 狼蘭

2015/3/4:卒業
小説を書いてる活字中毒な人。
今一番好きな言葉―「皆、思い込みを信じて自分勝手に生きているだけなんです。なら思い直せば別の世界にいける。過去なんてものは、もうないんです。未来が無いのと同じように」(関口巽)
京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」より
余談:アニメ版関口先生が無駄にイケメンで辛い

「Let’s train writing!」への3件の返信

毎日やってるのか!すごいなぁ。 ぜひ文学賞で大賞をもらってきてね(`・ω・́)ゝ

即興小説トレーニングはマジできついです。はい。
ヤバいです。

超短編小説大賞なんてあるんですね。
初耳です。
4000文字以下ならヒカルの出番ですな。

あ、ちなみに、超短編小説大賞はデータでも応募できるので、印刷の必要なし!
もちろん手書きでも応募できますよ。

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