どーも、T.Kです。
今回は時間を有効に使う手助けをする「手帳」についてですね。
千里高校でも今年度から学校指定の手帳が配られました。
その名も「能率手帳スコラ(大抵は「スコラ手帳」と略されて呼ばれています)」。
これ、実は本校生徒の間では「自分の手帳を持ってるしなあ」「なんか使わなそう」なんて意見があったりしたみたいですが、SankeiBizによると、
11年度版の採用校は2校だったが、12年度版は260校と急増。13年度版は800校20万冊を目指す。
などと、T.Kにまわってくる話とは裏腹にすごいことになっている模様です。
さらに同サイトによると、
既存の生徒手帳と違い、目標や学習時間、振り返り、先生のコメントを記入できる。手帳を活用することで「学習時間が増えた」「遅刻や忘れ物が減った」との声が届いている。
とのことで。
やはりT.Kのように使う人は使うんですね(ドヤァ
まあぼくの場合、書き込んでいることはかなり少ないですが一応鞄にはほぼ毎日入っています(ドヤァ
他にはごくたまに教室で見かけたりする程度です。みんなほったらかしているんですかね。最初は先生によるチェックがあったのに最近はありませんし。
ところで、もろもろの事情がありまして、T.Kは友人が予定管理の話で大人の方に怒られているのを聞いたりするのですが、決まって「手帳を持て」と。
もちろんのことながら好みによる差はあると思いますが、使ってみると意外と便利ですよ、手帳。
オマケ:T.Kの手帳の中身大公開(需要皆無)↓
こうして見ると書いていることの少なさが目に見える……。
「7回/h」という謎の目標は気にしないでください。
「千里高校でも使われている「能率手帳スコラ」は全国で話題になっていた」への1件の返信
なに、こんな手帳が出来ていたのか・・・3年のもとには何の情報も入っていないぞ・・・(笑)