この時期、こたつは日本人にとって切っても切り離せない重要アイテムですよね!
暖かいこたつに入って、テレビを見ながらうつらうつら・・・なんて最高に気持ちいい瞬間じゃないですか!
CENLIの友達には、冬場は絶対こたつで寝るっ!という人もいるぐらいです。
そんなこたつ寝なのですが、死に至る危険性を持っているのです・・・
こたつ寝の恐ろしい症状について、5つ紹介したいと思います。
1:脱水症状
冬の気温が低いときなら、人間は汗をかいていないかと言うと、それはちょっと違います。不感蒸泄といって、人間は皮膚や呼吸器から、それとは感じずに常に水分を排出しているのです。
そしてこれ、健康な人でも1日に約1リットルはあります。夏でも冬でもです。さらに、体温が1℃上がるごとに、15~20%増加します。気温が上昇しても同じこと。
つまり、こたつにずっと入ったままの状態だと、こたつ内の気温、そして体温のどちらも上昇することになり、ダブルパンチです。
脱水だけでも人間は倦怠感や眠気を感じ、放置すれば死に至ることもあります。もちろん、こたつ程度ならその前に水分をとろうとするでしょうが、その際はただの水ではなく、お茶やスポーツドリンクをおすすめします。
確かにただこたつに入っているだけでも、汗はかなりかきますもんね・・・
こたつで居眠りしてしまってから、起きたら、汗まみれになっているなんてあるあるです。
意識しなければ気になりにくいことなので、皆さんほんとに気をつけましょう!
2:便秘
考えてみればあたりまえですが、からだが水を失えば、当然どこかから補おうとします。たくさんの水を含んでおり、それでいて人体に要らないもの、といえば……そうですね、便です。
水分は小腸や大腸から再吸収されますが、からだに水分が不足していれば、再吸収の量は増えます。必然的に便は水分を失い、便秘気味になるわけです。しつこい便秘に悩んでいるのなら、こたつ寝の習慣、見直してはいかがでしょう。
便秘になるのは辛いですよね・・・
僕もよくなるのですが、親にはよく水分をもっととれと怒られます。こういうことだったんですね。
3:脳梗塞
こたつで脱水症状が起きると、実は血管からも水分が失われます。つまり、血液の粘性が増加し、どろどろになるのです。
もう少し詳しくお話しすると、どろどろになった血液のなかでは、ふだん怪我をしたときなどに血を止める血小板の働きが裏目にでて、必要もないのに塊りを作ってしまいます。
いわゆる“血栓”というやつですね。この血栓が脳に飛べば脳梗塞、心臓に飛べば心筋梗塞、肺の血管に飛べば肺塞栓症と、死に至る恐ろしい病気の原因になります。
死に直結する話が出てきましたね・・・ガクブル
こういう事実を突きつけられると、本当に気をつけないといけないと感じますよね・・・
こたつ寝をやめるだけで、これらの病気のリスクを減らせるなら、こたつ寝も考えものですね。
4:不眠
どんなに寒い思いをして布団にくるまっても、次に目が覚めたときにはぽかぽかしている、なんて経験はありませんか?
あまり知られてはいませんが、人間のからだは、寝ているときは熱を放出し、体温を下げるように働いています。その放出された熱は布団のなかにのこり、自分の体温は下がる。すると、相対的にからだはとても暖かいと感じるようになるわけです。
これは人間の生理的なメカニズムであり、人間は無意識でこの状態に慣れています。ということは、体温以上に暖かいこたつで寝てしまうと、睡眠のリズムが狂ってしまうことになりかねないのです。
また、布団なら暑くなって這いだすことができても、こたつではそうもいきません。喉が渇いて目を覚ましやすくなることも。つまり、こたつで寝ると眠りの質が下がる、ということです。
なんと不眠にまで直結しているとは・・・!
こたつ寝はなんだか気持ちいいのですが、体的にはしっかり休まっていないんだ・・・
冬のお布団から出るのが辛いという方が、まだちゃんと寝れている証なのですね。
5:腰痛
こたつで目が覚めたら、“腰が痛い!”なんて経験はありませんか? 長時間おなじ姿勢でいることは腰痛の原因になります。特に、こたつの敷マットはそう分厚くはありませんし、座いすなどは不自然な姿勢になりがちなので、ますます腰痛の発症率は上昇してしまうのです。
これもあるある!
こたつの中でうたた寝したあとは立てなくなったり、首が回らなくなったり・・・
腰痛は1度なるとなかなかに辛いものなので、発症のリスクを抑えたいですね。
(斜字部分はこちらのサイトから引用)
恐ろしい「こたつ寝」について少しは知っていただけたでしょうか?
気持ちいいのも確かだけど、自分の健康がやはり1番!!
こたつでうつらうつらしてきたら早めに布団に入るなどするべきかもしれませんね。
今年はこたつを出していないCENLI宅なのですが、来年からは気を付けないといけないですね・・・
友人にも教えなくては・・・と思います!
