どうも狼蘭です。

例によってネタがないのです。というわけでおすすめの本行きましょう。

今回は、【ホラー編】ということでちょっと怖い系の本をご紹介。

 

まず一つ目、「赤い夢の迷宮(勇嶺 薫 講談社ノベルス)」

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子供向けミステリなどを書いているはやみねかおる氏の、大人向けの本。

ジャンルはミステリ。とある城でおこる、いわゆるクローズド・サークル物。

小学校の同級生たちが集まった城、彼らの過去に秘められた秘密が、暗い影を落とし、そして……。

最後のオチに、思わず叫び出しそうになります。

 

次、「儚い羊たちの祝宴(米澤 穂信 新潮社文庫)」

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アニメ、「氷菓」で有名になった米澤氏の本。

短編集ですが、「バベルの会」という読書会がゆるーく各ストーリーをつないでいる話。

どの短編も、いいとこの女の子が主人公ですが、

最後の一行に、震えあがります。

 

最後「最後の記憶(綾辻 行人 角川書店)」

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若年性アルツハイマーにかかわった、ちょっと悲しくて怖い話。

母親が若年性アルツハイマーになり、その母の過去を探るために田舎へ行った男。

そこで出会った不思議な子供たちと、彼は戯れるのだが……。

伏線がそこに来るか!と言った驚きもあり、

夜に読んだら後ろに誰かいる気持ちになったり。

 

こんな感じで、怖い系の話を紹介しましたが、皆さんも読んでみてくださいね。

 

画像参照:http://www.amazon.co.jp/ref=gno_logo

投稿者: 狼蘭

2015/3/4:卒業 小説を書いてる活字中毒な人。 今一番好きな言葉―「皆、思い込みを信じて自分勝手に生きているだけなんです。なら思い直せば別の世界にいける。過去なんてものは、もうないんです。未来が無いのと同じように」(関口巽) 京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」より 余談:アニメ版関口先生が無駄にイケメンで辛い