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目をみると体調がわかるようです

こんばんは。鴇和です。
皆さんは自分の目をじっと見てみること、ありますか?
どうやら瞳孔の縮まり具合で体調がわかってしまうらしいです。
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2013/02/post_3093.html
”茶色い円の中央に見える「瞳孔」の変化をチェックします。瞳孔は、目から入る光の量を調整する働きがあり、明るくなると瞳孔は小さくなります。その動きは自律神経系に支配された目の筋肉によるため、ストレスや疲労により自律神経系の働きが乱れると、光が目に入った際の瞳孔の「小さくなる⇔大きくなる」の動きに変化がでるのです。”

瞳孔の変化は見慣れていないとわかりにくい場合もあるようなので、体調が良いと感じる日と疲れていそうな日と比較しておくと良いのではないでしょうか。
自分ではそれほど疲れているつもりではなくても、実は身体はつかれているといったこともあります。インフルエンザもまだまだ流行中みたいなのでたまには自律神経のチェックということでやってみると良いかもしれません。
手順は、
1. 鏡を見ながら、ペンライトほどの小さい明かりを、顔(目の高さ)の右横に下向きに当てておく。(左でもよいです)
2. 右目の横から、右目にパッと光を当てる。
3. 右目の瞳孔が縮まり、その後大きくなります。その縮まり方や大きさをチェック

だそうで、簡単にできそうです。
疲れている時、目を酷使した時などは瞳孔があまり変化しなかったりスピードが遅くなったりするみたいです。
このような症状がある時はなるべくリラックスし、早めにお休みください。
目の疲労には目を閉じまぶたの上にホットタオルを乗せ、深呼吸を繰り返す、というのも効果ありだそうです。

作成者: 鴇和

こんばんは鴇和です。絵を描いています。卒業しました。絵を描いています。

2014/3/4:卒業

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