七月某日。masterは中学時代の後輩から呼び出しを受けた。
「もうすぐ受験勉強が始まってしまいます。中学校最後の夏、先輩・・・・・・思い出を、ください・・・・・・。」
「分かった。中学校最後の夏の思い出作り、手伝ってあげましょう!」
と、言うことでねるねるねるねを大量に買い込んで練りまくってみました。
え?思い出の作り方がおかしい?気にしてはだめです。彼は馬鹿騒ぎが出来なくなることを嘆いていたのですから。
そして買い込んできたねるねるねるねがこちら。
ねるねるねるね×19個。 やめて、石投げないで
開封。なんて量だ・・・・・・。
そして、作ってみた。
まず、①の粉と水を混ぜます。
入れ物と色が同じ(ry
よく混ざったら、②の粉を入れます。
色が変わります。
色が変わったら③の袋に入っている飴などを出来たものに付けて食べます。
飴です。もう一度言います。これは飴です。(あとでスタッフが全て美味しくいただきました。)