日曜劇場『半沢直樹』第五回の瞬間最高視聴率が、31.9%を記録した(関東地区)
○これまでの平均視聴率
第一回(7月7日放送、2時間SP) 19.4%
第二回(7月14日放送) 21.8%
第三回(7月28日放送、15分拡大SP) 22.9%
第四回(8月5日放送) 27.6%
第五回(8月12日放送) 29.0%
※ドラマ歴代最高視聴率を記録したのは、
1983年3月29日放送 『積み木くずし 親と子の200日戦争』最終回 45.3%
いずれもビデオリサーチ調べ
○『半沢直樹』あらすじ
東京中央銀行、大阪西支店、融資課長の半沢直樹(堺雅人)は、ある日、浅野支店長(石丸幹二)に命じられ、「西大阪スチール」に5億の融資を実行する。
しかし、その「西大阪スチール」が倒産し、社長の東田(宇梶剛士)が行方不明、大阪西支店は5億の損失を負わされてしまう。
けれども、倒産は計画的であるとわかり、支店長は、その責任を融資課長である半沢一人に押しつけようとする。
5億が回収できなければ、半沢の銀行員としての道はたたれてしまう。
半沢は、5億を回収することができるのか?
次回の放送は、8月25日(25分拡大SP)