先日、アメリカのロサンゼルス国際空港でペットボトルにドライアイスを詰めた爆発物が3つ見つかり、このうちの1つが爆発するという事件が発生しました。幸い負傷者は出ていませんが、ロサンゼルス市警やFBIが空港の警備を強化する事態となっています。
ロサンゼルス市警によると、今月13日の午後7時ごろ、空港内の従業員専用トイレで爆発が起きたとのこと。ペットボトルにドライアイスが化学反応を起こした痕跡が見られることから、市警などはドライアイスやほかの物質を入れ、しばらくすると爆発する仕組みになっている「ドライアイス爆弾」だと見ています。
この事件は一般客が立ち入れない場所で起きたことから、空港内部の関係者による犯行の可能性があるとして警察当局が捜査をしています。テロとの関連を示す証拠が示されていないため、テロではないと見られています。よかった。
スーパーでも冷凍食品やアイスを持ち帰るために置かれているドライアイスは、物を冷やしておくだけでなく、使い方を変えるだけで今回の事件のように爆弾にもなることができます。皆さんもドライアイスを取り扱うときは十分に注意してください。
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