JR九州は、今月15日から新型の寝台列車「ななつ星in九州」の運行をスタートさせました。一番列車は昨日、九州を一周する4日間の運行を終えて博多駅に戻ってきました。

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「ななつ星」は日本初のクルーズトレイン(団体観光列車)として運行し、博多駅を起点に3泊4日かけて九州をぐるっと一周するプランと、1泊2日のプランがあります。「ななつ星」という名前は、九州にある7つの県と7両編成の客車を表現しているそうです。

一回の運行で乗車できる乗客数はわずか28人なので、乗車は完全予約制となっています。運行開始前から鉄道ファンをはじめとする多くの人の間で人気を集めており、来年の6月までは既に予約がいっぱいになっています。

4日間プランでは、湯布院や宮崎、霧島、鹿児島、阿蘇を観光します。列車だけでなく専用のバスに乗って観光地を回ったり、霧島ではホテルに宿泊したりします。ななつ星の乗客だけの特別拝観が設定されている観光地もあります。また2日間プランでは、長崎、阿蘇、湯布院を回ります。どちらのプランも、ただ列車に乗るだけでなく、主要な観光地にも案内してくれるところが「クルーズトレイン」としての魅力だといえます。

列車で過ごす時間が長くなるので、「ななつ星」の車内は高級ホテル並みに豪華に仕上がっています。14あるゲストルームはすべてスイートルームになっていて、和と洋、新旧が融合したデザインになっています。私も一度は泊まってみたいです。奮発してスイートルームよりも豪華でゆとりがあるDXスイートを予約するのもいいですね。

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イメージ写真を見るだけでも、スタイリッシュで豪華なデザインであることがよくわかります。

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2部屋しかないDXスイートルーム(上写真)はやはり広々としていて、より快適な4日間を過ごせるデザインになっていますね。

さらに、博多駅には「ななつ星」の乗客専用のラウンジ「金星」が開設されています。このラウンジでは乗客の皆さんが出発までの時間を過ごすほか、「ななつ星」を利用した旅行の相談の受付や旅行説明会も開催されます。出発前から特別な時間を過ごすことができるのはいいですね。

さて、気になるお値段ですが、「ななつ星in九州」に関しては「団体旅行」の扱いになるので、JR九州の運賃や特急運賃は適用されず、ななつ星専用に設定された料金プランに従うという形になります。各旅行会社も「ななつ星」を利用した旅行プランを販売しているので、JR九州のプランに応募するだけでなく旅行会社のプランで応募して乗車することも可能です。

今の時点で「ななつ星」に乗車できるのは大変難しいとは思いますが、時間があったらぜひ一度乗ってみたい列車ですね。来年6月以降の乗車の応募は来年1月からスタートするそうなので、皆さんも一度応募されてみてはいかがでしょうか。

「クルーズトレイン ななつ星in九州」ホームページは[ilink url=”http://www.cruisetrain-sevenstars.jp/”%5Dこちら%5B/ilink%5D

投稿者: 波助

高2になった47期生、波助です。携帯のメール受信音が「ふなっしーだなっしぃ~!」になっているのはあまり知られてはいけないことです、はい。ポケモンって楽しいっすね。もっと強くなりたいなあ。でも毎日が忙しすぎて最近やれてないなあ…。そして小説もがんばろっ…。