大晦日、紅白を最後までみた狼蘭が、就寝したのは一二時半。
元日、起きたのが五時半。もう死にそう、眠い。

元日早朝から、山登りを敢行してきました。
場所は、香川県高松市の、屋島山。
標高大体300後半ぐらいの、そんなに高くない山です。
目的は、初日の出をみるため。まだ暗い夜道を、えっさほいさと上っていきます。
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暗くて分からないですね、はい。

かなりの早朝ですが、地元のサッカークラブとおぼしき小学生やら、部活の集団であろう高校生やら、子ども連れやら、犬やら、山道は結構な混雑。

みんな手にライトをもって、山道を登ります。

道は舗装されているので、そんなにかからず、30分40分ぐらいで山頂へ。

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山頂には四国八十八箇所第八十四番目の霊場、屋島寺があります。

 

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みな初日の出をみるスポットへいったため、寺の本社には人がおらず。

私もとりあえずは初日の出を見に開けた場所へ。

その道すがら、なんとベンツのタイヤが溝にはまってました、おそろしや。

新年早々事故ってはもうありがたみとかおめでたいとかなくなってしまいますからね、気をつけて。

 

初日の出スポットへ到着すると、かなりの人だかりができていました。

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向こうの方の空が明るいですね。もうすぐ出てきそうです。

しかしながら、日の出の方向には厚い雲が。何とも運が悪い。

とりあえず受付で甘酒と瓦をもらいました。

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このまん丸いのが瓦です。屋島山では、山頂からこの瓦を下の方に向かって投げることで、御利益があるといわれています。

普段は的があって、そこに入ったら御利益がある、ということなんですが、人だかり故的なんて見えない。

高松市市長さんのかけ声で、みな一斉にこれを投げました。

後ろからだれかに襲撃されましたけどね、私の後頭部にヒットしても御利益ないですよ。

 

それから、君が代斉唱、屋島賛歌を歌い、太鼓の演奏を聴く。

ここら辺から皆いらいらし出す。雲のせいで、なかなか日が出てこないんですよね。寒いし。

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そろそろ出てくるか、という気配はしていますが、なかなか出てこない。

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とここで間のわるいことにちょうど雲が。今年はとことん運がない。

 

しかしながら、ぎりぎりのタイミングで隙間からやっとお日様が顔を出してくれました。

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そして、ここからまた辛抱強く待って、太陽が完全に顔を出すのをまつ。

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いやった~。見えた~。

今年もいいことがありそうです。かじかんだ手をふるわせながら、そんなことを思いました。

 

そして、先ほどの屋島寺に戻って、初詣。

賽銭箱の前にはたくさんの人が並んでいたので、自分たちも最後尾につく。

すると、お寺のおばちゃんが出てきて、衝撃の一言。

「ならばんでええんですよ、脇からお賽銭いれんさい」

え・・・・・・並ばなくていいの?と戸惑う人たち。結局脇から投げ入れようと動いた人半分、ならび続けた人半分でした。

私は前者です。早く帰りたかったしね。

しかしながら、そこは日本人の美徳というかなんというか。帰る頃には、もっと長蛇の列ができていました。

 

そして、おみくじ(自動販売機)を引く。

結果はいいません。

 

帰ろうとしたところで、ちょうと獅子舞が始まっていました。

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こうしてみると、獅子って結構怖いですね。

 

そして、山を下りる。なかなか充実した元日早朝でした。

皆さんは初詣、もう行きましたか?

投稿者: 狼蘭

2015/3/4:卒業 小説を書いてる活字中毒な人。 今一番好きな言葉―「皆、思い込みを信じて自分勝手に生きているだけなんです。なら思い直せば別の世界にいける。過去なんてものは、もうないんです。未来が無いのと同じように」(関口巽) 京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」より 余談:アニメ版関口先生が無駄にイケメンで辛い

「初日の出&初詣いってきましたin屋島」への5件の返信

  1. おお、すごく充実した初詣ですね。うちは毎年恒例ですが、近所のいざなぎ神社で済ませました。屋台に初音ミクの袋に入ったわたがしが売ってあるのがいいところだったのに今年はなぜかありませんでした。代わりになめこが人気だったようで。

  2. 自分が寝た時間にはもう山を登っていたんですね……すごいです。

  3. すさまじいな、こりゃすげぇレポートだ。はなまる。

  4. 暗いので走って上る中学生に崖から突き落とされそうになりました・・・・・・コワイヨー

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