有名な投資家、ティム・トレイパー氏は言いました。「カリフォルニア州を六分割したほうがいい」と。

12/10/09 Atlanta, GA CNN.com Ph: Jeremy  Freeman

 

ティム・トレイパー氏 CNN.comより

現在、カリフォルニア州はアメリカの中で、政治的にも経済的にも影響力が強い州です。
世界各国から投資が集まり、グローバルな投資の中心であり、また文化の発信元にもなっています。
そのカリフォルニア州を、今後どうすればいいか?

無題

 

google map

 

その案の一つが、先ほどのティム・トレイパー氏の提案なのです。
どうして六分割するのか?という疑問に対して、トレイパー氏はこう語っています。

現在、カリフォルニア州からは2人の上院議員が選出されているが、たった2人では膨大な数の州民を代弁するのは不可能だ。また州を6つに分割することにより企業間の競争が活発化し、6つの州がそれぞれの事情に適した意思決定や規制の策定が可能になる

CNN.comより引用

 

つまりは、より多くの国民の声を聞けるように、よりフレキシブルな経済になるように、ということです。

トレイパー氏の案では、現在のカリフォルニアを、①シリコンバレー州 ②ジェファーソン州 ③北カリフォルニア州 ④中央カリフォルニア州 ⑤南カリフォルニア州 ⑥西カリフォルニア州 の六州にわけるそう。

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この六分割が実行されればどうなるか。

予想されるところによれば、シリコンバレー州がほかの五州よりもぬきんでた存在になるそう。

カリフォルニアの中心はシリコンバレーだと言っても過言ではないですからね。

また、星条旗の星の数が一気に五つも増えてしまうのはどうなのか。

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wikipedia

 

実は1859年、カリフォルニアの住民投票で、カリフォルニア州を南北に二分割することが可決されたのです。

しかし、政府は南北戦争のため、それを実行には移しませんでした。

 

この案について、ネット上では、様々な意見が交わされています。

 


 


 


「トレイパー氏が言ったような形でカリフォルニア州が分割することなどない」

 

 


「六分割したところで、ちゃんと機能するのかね・・・・・・」

 

この案はいずれ実行されるのでしょうか?

されるとすれば、アメリカの経済はかなり変わってくることでしょう。

それが日本への影響にどう反映するのか、これはアメリカだけの問題ではないでしょうね。

 

ソースもと:CNN.com   CNN.com.jp

投稿者: 狼蘭

2015/3/4:卒業 小説を書いてる活字中毒な人。 今一番好きな言葉―「皆、思い込みを信じて自分勝手に生きているだけなんです。なら思い直せば別の世界にいける。過去なんてものは、もうないんです。未来が無いのと同じように」(関口巽) 京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」より 余談:アニメ版関口先生が無駄にイケメンで辛い

「「カリフォルニア州を六分割しよう!」無謀な案の心理とは?」への3件の返信

  1. URLを短くしておいた。末尾の「?」以降は変数なのでなくてもOK。「iref=allsearch」だから、検索結果から来たというアクセス解析用にくっつくやつだな。
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    http://edition.cnn.com/2013/12/20/tech/social-media/apparently-this-matters-six-californias/index.html?iref=allsearch
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    http://edition.cnn.com/2013/12/20/tech/social-media/apparently-this-matters-six-californias/
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    あとTwitterの埋め込みから余計な改行をすべて削除済み。
    前回書いたように編集すればきちんと埋め込めるよー。
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  2. 最初に6分割という無茶案を吹っかけておいて、「6分割は多すぎ、2分割ならまだしも!」というふうに誘導する作戦に違いない。

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