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妖怪っていいね! 日本の妖怪が優しすぎる件

最近、京極夏彦先生著の「百鬼夜行シリーズ」にはまっていることもあって、妖怪に触れる機会が多くなってきました。
日本は妖怪がいっぱいいますが、必ずしも悪いことをするもんではない。
この「うまづら」という妖怪も、優しいんですね。
というかなんで馬なんだ……という疑問はのこりますが。
まるで母親のよう。
午年にちなんで、コンナ話題でした

トップ画像: Rachel D

作成者: 狼蘭

2015/3/4:卒業
小説を書いてる活字中毒な人。
今一番好きな言葉―「皆、思い込みを信じて自分勝手に生きているだけなんです。なら思い直せば別の世界にいける。過去なんてものは、もうないんです。未来が無いのと同じように」(関口巽)
京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」より
余談:アニメ版関口先生が無駄にイケメンで辛い

「妖怪っていいね! 日本の妖怪が優しすぎる件」への4件の返信

うまづらさんうちにも来てくれないかなぁ。結構寝てる間に布団を蹴飛ばしてたりするからうまづらさん来てほしいな。

起きたらご飯があるとかすばらしい。お迎えしたい。

妖怪に惚れて本を読みあさっていたら時間が過ぎて行く……ハッこんな時間

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