今に至るまでに、たくさんのアニメが放送されてきた日本。その中でも、個人的に気に入っているアニメを紹介していこうと思います。今回紹介したいのは、放送拒否をくらった伝説の(反)販売促進アニメ、『人造昆虫カブトボーグⅤ×Ⅴ』。
まず視聴者にお伝えしたいのは、初見ではその展開についていけないということ。絵柄だけ見れば、子供向け。しかしその実態は、
視聴者「人が死んだと思ったら、いつのまにか生き返っていた」
例を上げると、
・よく人が死ぬが何の説明もなく生き返る
・主人公(及び仲間)が外道
・視聴者の知らない前回のあらすじ
・いつの間にか主人公チームに新メンバーが。しかも最初から仲間だったことにされる(マンソン!)
など、ツッコミどころ多スギィ!そして、こちらにその全52話(52期とも言われる)をまとめた動画があるので、そちらを見れば、今書いたことが全て真実であることがわかるだろう。
以上、超展開アニメ好きKIリュウの記事でした。
「おもしろ()アニメ紹介【カブトボーグ】」への6件の返信
何故こんなことになったかというと、
①元は販売促進用アニメ
②しかし、ブーム終了
③スポンサー「好きに作っていいよ」
④五人の脚本家「話は聞かせてもらった!」
⑤完成\(^o^)/
この場合、悪いのはスポンサーか脚本家か…
カブトボーグwwwwwwwwww来たwwwwwwwwww
ブーム終了って……破棄すればこんな惨事は免れたのでは
脚本家を一人にすればよかったんじゃないかな……
なんか題名だけ聞いたことあるわー。
販売促進用アニメって結構あるよねー、ベイブレードとかビーダマンとか。よくよく考えたら遊戯王とかもそうだし。男の子向けのアニメはそういうの多い希ガス。そして特徴はいきなりの急展開率高し。
カラオケに行ったら毎回誰かが歌ってる気がする。