あの記事から約8ヵ月後、再び折り紙を折りたいゲージが満タンになった男が、帰ってくる。
今回は、数年前に買った『神谷哲史作品集』に載っている作品を、少しづつ折っていこうという記事です。目指せ卒業前に全読破。
天馬という作品。15cm(市販の折り紙)で作ってみました。だから色々と粗いのはご愛嬌。まだまだ技術を磨いてないので、この仕上がりが限界か……せめて大きめの折り紙があれば……ですが、小さいミニチュアっぽく作りたいというジレンマが……
第二回:製作中?(2014/4/29現在)そういえば、このペースでいくと全読破は無理そうなので、自分の気に入った作品をちょこちょこ作っていく方向になりそうです。
「【折り紙】せっかくだから俺はこの天馬を折るぜ①」への4件の返信
そういえばこの本、お値段がなんと4000円。折り紙の本としてもなかなか高いです。だが後悔はしていない。
普通にレベルが高すぎて唖然です。作り方書いてても作れないっすよ!!
報道部の折り紙担当はやっぱ違うなぁ……
おおお天馬だ!折り上がりはどのくらいの大きさになるのか、写真に比較物が写ってると嬉しいな!
流石KIリュウ=サン
そこに痺れる、憧れるゥ!