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台北駅の中にある謎のオブジェがシュールすぎる


ファッ?!
なんですかね、これ。訳が分からん。のでちょっと調べてみた。

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作品名は「夢遊 Daydream」作者はJoyce Ho氏とCraig Quintero氏。テーマは「鳥人」。直球じゃねーか。
英文の訳をちょっと引用。

台北の喧騒の真っ只中、単調な毎日の暮らしからほんの少し逃避させてくれるのは空想である。草の上に立ちながら、少女の顔に被せられた鳥頭からは水が流れる。決して成長しない少女、何も書けない鉛筆。静と動、事実と創作、非現実的な彫像は、立ち止まらせ笑みを誘い、また夢へと誘う…。

女の子・・・ギラリ
なるほど、鳥人というよりはかぶせられただけなのね。説明文を読んだらなくもないなって気もしますがもっかい見てみたらやっぱりないですね。

今回はこれくらいで、、ではでは。

≪参考&画像≫台湾 \もぐもぐ/ 旅行記

作成者: オリン

人類皆野獣先輩説支持者

「台北駅の中にある謎のオブジェがシュールすぎる」への3件の返信

これがトリジンってやつか。おっさんかと思ったら少女だとは、なんかワクワクすっぞ!

鳥人と言われたら笑い飯を思い出すのは私だけかね?

説明文に感銘を受ける。
こんな想像が出来るようになりたい

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