グーグルアースで7年間も無人島で遭難していた女性が、救助されたそうだ。
この女性は2人の友人とともにリバプールからハワイの島へ向けて公開のたびに出ていたという。しかし、彼女らは嵐に遭遇してしまい、ボートは遭難してしまった。1人無人島に漂着した彼女は、パニックに陥りながらも、水を確保したり、食糧を採ったりしながら、サバイバル生活を送っていたそうだ。
彼女は最初ビーチに救助要請のサインを設置したが、誰も気づくことがなかったという。そこで彼女はビーチの地面をきれいにし、そこに大きなSOSを書いて、上空からの発見を待った。このSOSサインは見事に上空から発見された。しかし発見したのは、なんとグーグルアースを見ていた子供たちという。彼女は子供たちを「永遠の恩人だ」と語っているという。
しかしこのニュースについて、後日本当に真実なのか?と嘘ではないのかと指摘する意見がある。その証拠に掲載されていた写真は以前とあるブログに掲載されていたモノとそっくりで、彼女の話は、別のニュースの記事から抜粋、転載されたものだと指摘している。
真実は不明であるが、この話が本当であればとてもすごい話だと思う。しかし、飛行機ではなくグーグルアースで発見されるなんて、面白いですね。
追記:このニュースがデマであったことが確実らしいです。何とも残念ですが、そもそも嘘な感じはしていたのでね。何を思ってこんなデマを流したのか気になりますね。
Googleアース…そんな時代が…
てか見つけた子供達すごいですね、無人島でも探してたのですかね…
デマだったそうなので修正しといてください。