ミシガン大学とニューヨーク大学にて、情報を保存する液体型ストレージが研究されています。成功すれば、今までよりコンパクトに情報を保存出来るようになるとか。
液体が中央の球体とそれと繋がっているいくつかのナノ粒子メモリクラスタで構成されており、ナノ粒子がルービックキューブのように配置を変えることで、別々の情報が保存できる仕組みになっております。
液体ストレージがどのように変化するのかを撮影した動画がコチラ
例えば、中央の球体とナノ粒子メモリクラスタが12個の場合、約800万パターンの組み合わせがあり、その分情報を保存することが出来ます。スプーン一杯分にその液体が濃度3%分あるだけで、なんと1TBも保存可能!
この液体ストレージは、医療やロボティクス、生物工学などでの活躍が期待されています。けれども、液体のストレージをどうやって保存するのでしょうか。
あと、あまり想像したくないのですが、この液体を脳に注入したらその分記憶力が上がるんですかねぇ……(危険思考)
とにかく、コンピュータで情報保存が当たり前になったこの時代に、革命が起こりそうな代物ですね。
参考記事&画像元:http://www.gizmodo.jp/2014/08/11tb.html
ソース:http://www.wired.co.uk/news/archive/2014-07/28/liquid-hard-drives
http://www.engin.umich.edu/college/about/news/stories/2014/july/memory-clusters

“スプーン一杯に1TB保存できる液体ストレージ” への1件のフィードバック
http://gigazine.net/news/20100928_brain_facts/
「脳がHDDなら、その容量は4テラバイト」
これは脳の容量が倍増する未来が微レ存…?