
すでに絶滅してしまったニホンオオカミ。なんと、そのニホンオオカミが日本固有のものでないことが判明しました!!驚きですね。いったい、「ニホン」オオカミとは…。
研究を発表したのは、岐阜大学の石黒直隆教授と松村秀一教授らのチーム。研究チームは本州や九州、四国に生息していたニホンオオカミ6頭の骨から、細胞に含まれるミトコンドリアのDNAを採取し、北米やヨーロッパにいる57頭のオオカミのDNAなどと比較しました。その結果、ニホンオオカミはハイイロオオカミと同じ亜種であることがわかったそうです。オオカミは現在、ハイイロオオカミ1種だけが生息しているとされているとのこと。…意外ですね。オオカミはもっと種類があるものだと…。
ちなみに、以前は骨の形の特徴から、ニホンオオカミは他のオオカミとは別種であるという説だったとのこと。
ニホンオオカミが日本だけじゃなかったのか…。「ニホン」って付くとなんか特別な感じしてたんですが…。なんだか寂しい気もしますね。他にも実は同じ亜種の動物だったって言うのあるんですかね?
画像:https://www.flickr.com/
リンク:http://www.asahi.com/articles/ASG923QRGG92ULBJ00B.html

“ニホンオオカミ、世界中にいるオオカミの亜種と判明” への1件のフィードバック
東日本に生息しているメダカと西日本に生息しているメダカはDNA的に別種らしい。
以前は同種と思われていたのだが、最近になって変わったらしい。
まあ同種、別種、亜種などの区別はあくまでも人間が作ったものなので時によって変わる。
オオカミの件も、亜種の定義が変わると別種になったり同種になったりする。
……と思う。
久しぶりに生物学科っぽいことを言ったなヒカル。
ニホンという名前についてだけど、まあ、日本脳炎も日本の患者は少ないからな。
そういうもんです。