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by 世書 名付

 

3月9日、私狼蘭は、「ビブリオバトルinゆいぴあ」に参加してきました。

 

ビブリオバトルって皆さん知っていますか?

至極簡単に言うと、それぞれ、あるテーマに沿ったおすすめの本を持ち寄り、それについてスピーチし、最後に一番面白そうと思った本に投票して「チャンプ本」を決める、というイベントのこと。

詳しく知りたい方はこちら「知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト」

 

この「ビブリオバトル」が、山田の夢つながり未来館(ゆいぴあ)で行われました。

主催は、吹田市立山田駅前図書館

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今回、決められたテーマは「つながり」

夢つながり未来館にかけて、本でつながりをひろめよう、という意図で設定されたそうです。

 

今回の発表者の方々は、皆さん中高生でした。

中学一年生が2人、高校二年生が一人(私)、高校三年生が一人。

まず、発表者でくじ引きをし、発表順を決定しました。

私はまさかのトップバッター。この日はとことんついてなかった。

 

会場は、このようになっています。

 

発表者の方が持ってきた、おすすめ作品はここちら

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発表順に紹介

1.ぼくはお城の王様だ(スーザン・ヒル)

講談社
講談社

これは、以前「【ぼくはお城の王様だ】日本文学奇書に挑戦【番外編~海外編~】」でも紹介しました

 

2.真夜中のパン屋さん(大沼紀子)

ポプラ文庫
ポプラ文庫

 

3.デルトラ・クエスト(エミリー・ロッダ)

岩崎書店
岩崎書店

 

4.僕らの人生を変えた世界一周(TABIPPO)

 

いろは出版
いろは出版

 

発表者は、5分間の時間の中で、おすすめの本の魅力や、なぜこのテーマでこの本を選んだのか、ということを語ります。

そのあと、3分間の質疑応答タイムがあります。

これを繰り返して、最後に投票。

観客は、20人ほどでした。世代はさまざま。

 

今回、「チャンプ本」に選ばれたのは、「真夜中のパン屋さん」でした。

そして、「ビブリオバトル」で発表された本は、山田駅前図書館に設置された「特設コーナー」にて紹介されています。

 

前に出て、自分が選んだ本を語るというのは、とても緊張するものでした。

それでも、おすすめの本を少しでも多くの人に知ってもらえたこと、また、自分が知らない本に出会えたことも考えると、このイベントはとても楽しめるものだったと思います。

自分の世界を、ちょっと、広げることが出来たかもしれません。

みなさんも、ビブリオバトルを見に行ってみたり、おすすめの本を発表したりしませんか?

 

 

投稿者: 狼蘭

2015/3/4:卒業 小説を書いてる活字中毒な人。 今一番好きな言葉―「皆、思い込みを信じて自分勝手に生きているだけなんです。なら思い直せば別の世界にいける。過去なんてものは、もうないんです。未来が無いのと同じように」(関口巽) 京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」より 余談:アニメ版関口先生が無駄にイケメンで辛い