小説を書いている人で、小説を書きたいけど構想がうまく練れない。という人も多いでしょう。
そんな人に参考になれば…と思い、ある記事を紹介します。
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51690618.html
ヒカルがこの中で興味を持ったのを紹介します。
宮崎駿は聞いた話だと
まず物語のワンシーンだけ描いて
そこから全て作ってるらしい
あの長い映画をたった一つの場面から想像できるのはすごいですね。
アドリブくさい感じ。
かっちり練ると書いてる自分がドキドキ出来なくて面白くないしな。
自分もそう思います。がっちり練ると書いて楽しくないです。
最後に、ヒカルの構想の練り方を紹介します。
まず、自分の目の前にあるものからいろいろなものを連想します。連想というより拡張と言ったほうがいいかもしれませんが…
そうしていろいろなものを出してゆき、場面を想像します。
いいカンジの場面が浮かび上がったら、気の赴くまま筆を走らせる。
という風に書き上げることが多いです。(説明が分かりにくかったですね。すいません)
以上、矢野ヒカルでした。