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関ヶ原ウォーランドに行ってきました(後編)

というわけで、先日(といってもかなり前になりますが)の「関ヶ原ウォーランドに行ってきました(前編)」の後編でございます。

 

忘れた、もしくは前編を閲覧していない方のために、前回の前置きの文を、もういちど。

 

このあいだ、3日間愛知のあたりにいました。さまざまなところに観光に行きましたが、帰り道で寄った『関ヶ原ウォーランド』が特に印象的でした。なので、そこについて、2回に分けて、特集させていただきます。

 

そこで数多く展示されていたのが、次のようなコンクリート製の戦国武将の象。

 

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こんな感じの鉄砲隊もあります。木や草のあいだに潜んでいるので、存在に気が付きにくいです。これ以上に気付きにくい像もたくさんありました。

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ひとりさみしく、ヨガっぽいポーズをとる像もあります。

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何やら、会議中。

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どうやら馬に乗ってはいけないようです。乗る専用の馬の象が展示してありましたが、写真を撮るのを忘れました。そういえば、乗れる馬の周辺で、男女二組で来た学生が騒いでいた記憶があります。

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ちなみに。

こんな建物があったので、入ってみました。下の方に頭だけちょっと映っているのは、わたしじゃありませんよ。父です。

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中はというと…。

はしごがありました。それを上ると、建物の上部にある窓から顔を出すことができます。はい。それだけです。

「にんにん城」の意味が、よくわかりませんね。

右上の方に、忍者っぽい何かがのぞいているので、まさか、それだったりして…。

 

 

以上、関ヶ原ウォーランドについての報告でした。

まだまだ逆の意味での魅力がたくさんあるので、ぜひ機会があれば、訪れてみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

作成者: 奏音

このあいだ、本を大量購入しようとしたら、レジの店員さんに嫌そうな顔をされました。
購入した本を家に配送してもらうことにすると、余計に迷惑そうな顔をされました。
配送のために、住所と名前を書く紙を渡されましたが、ペンは貸してもらえませんでした。

2014/3/5:卒業

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